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オミー・ディポーズ [ミュージシャン]

150730

Title:オミー・ディポーズ
Category:ミュージシャン

オミー・ディポーズのプログラミング・レゲエと形容できる
ライト感覚が猛暑しのぎに(僕の場合)よく効く。
ヘッドフォンは暑いゆえ、Bluetoothでスピーカ・アウトである。

マイケル・シェンカー氏 [ミュージシャン]

150618

Title:マイケル・シェンカー氏
Category:ミュージシャン

本日、中野サンプラザの前を通ったら、
革ジャン姿のご同輩と思しき人たちを目撃。
公演日程表を見たら、マイケル・シェンカー(ズ・テンプル・オブ・ロック)のライブであった。
妙に納得したことは、言うまでもない。

KING氏、逝去 [ミュージシャン]

150517

Title:KING氏、逝去
Category:ミュージシャン

ブルースマン:B.B.KING氏がお亡くなりになった。
僕にとっては、ブルースの「作法」を教えてくれた人だった。
心よりご冥福をお祈りします。

Ben E. King氏、逝去 [ミュージシャン]

150501

Title:Ben E. King氏、逝去
Category:ミュージシャン

ザ・ドリフターズに在籍したBen E. King氏がお亡くなりになった。
ソロになってからの「Stand By Me」が超有名曲だが、
ザ・ドリフターズの楽曲も再発掘したい。
心より御冥福をお祈り申し上げます。

キーボーディスト [ミュージシャン]

150330

Title:キーボーディスト
Category:ミュージシャン

かのジェフ・ベック氏にとって、重要なキーボーディストは2人いる。
マックス・ミドルトン氏とヤン・ハマー氏である。
僕は、フェンダー・ローズがとてつもなく巧いミドルトン氏が
とても印象深い。

ナイル・ロジャース [ミュージシャン]

150325

Title:ナイル・ロジャース
Category:ミュージシャン

CHIC(シック)の中心的人物だったナイル・ロジャースが
23年ぶりにCHICの新作を発表するとステイトメントした。
素晴らしい。
世の中をファンク一色に塗りあげていただきたい。

マイケル・ポーカロ氏逝去 [ミュージシャン]

150316

Title:マイケル・ポーカロ氏逝去
Category:ミュージシャン

TOTOのベーシストであるマイケル・ポーカロ氏がお亡くなりになった。
僕はTOTOのメンバーの中では、スティーヴ・ルカサー氏だけしか
Interviewしたことがない。
「Africa」のベースラインが忘れられない。
ご冥福をお祈りします。

Paul Desmond [ミュージシャン]

150210

Title:Paul Desmond
Category:ミュージシャン

ジャズのデイヴ・ブルーベック・カルテットに在籍し、
かの有名曲「TAKE FIVE」の作曲者としても知られる
サックス奏者のポール・デスモンド氏(故人)は、
数日前の当ブログに登場したジム・ホール氏との共演でも
強い印象を植え付けている。
僕は、共演というワードが(なぜだか)好きなのだが、
ポールとジムの共演が、その要因の一つになっているのかもしれない。

Jim Hall [ミュージシャン]

150207

Title:Jim Hall
Category:ミュージシャン

ジャズのスタンダード・ナンバー「Round Midnight」
(作曲はセロニアス・モンク)をギターで弾いている楽曲において
ジム・ホール氏(故人)を知ったのは、20年ほど前。

的確なリズムの中に浮遊感あふれるソロを展開する手法は、
のちにラリー・カールトン氏などにも影響を与えたと思う。

最近は、何度目かのジム・ホール熱が沸き上がっている。

Meghan Trainor [ミュージシャン]

150111

Title:Meghan Trainor
Category:ミュージシャン

今回のUSグラミー・アワードでの注目株は、マサチューセッツ出身の
シンガー・ソングライターのミーガン・トレイナーだろう。
彼女のドゥワップ・サウンドがどこまで認められるか?期待したい。

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