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東京五輪とライヴ会場 [ライヴ]

150520

Title:東京五輪とライブ会場
Category:ライヴ

東京オリンピックのための改修工事などで、渋谷公会堂を始めとして、
ライヴ会場として歴史を刻んできた施設が閉館する。
「ライヴがおこなわれない」のも悲しいけれど、
「歴史が寸断される」のはもっと悲しい。

リスアニ!LIVE-5 [ライヴ]

150125

Title:リスアニ!LIVE-5
Category:ライヴ

今日は日本武道館でおこなわれたリスアニ!LIVE-5を視察、
さらに、新宿ロフトでのDJイベント・リスアニ!ナイトにも
顔を出してきた。
アニソン・ファンの減衰しない熱量〜端的に会場内温度が高い〜を
再確認した。

年季の入ったファン [ライヴ]

141102

Title:年季の入ったファン
Category:ライヴ

スタジアムやアリーナ会場では、あまり見受けられないが、
ホールやライヴハウスだと、
「ここ(≒この場面)で、○○しないでもらえますか?」と
観客が観客に対して揶揄している場面に遭遇することがある。

この場合、揶揄している側は、たいてい年季の入った古いファンと
推察できる場合が多い。
揶揄されている側に、完全なるルール違反があるならいざ知らず、
一席分の自分のスペースにて好きな反応をしているだけであるのに、
それをたしなめる観客がいる。
年季の入った古いファンのすべてが、揶揄をするとは思いたくないが、
こうした行為を見るのは不愉快である。
ライヴ・コンサートでの反応は、自由であるべきだ。

ライヴ・ビューイング [ライヴ]

141020

Title:ライヴ・ビューイング
Category:ライヴ会場


先日、ライブ・ビューイングを初体験したのだが、
「ずいぶんと画面が暗いのだな」が第一印象。
映画を見ているのだと思えば、まあそうなのだが、
時間が経つに連れ、
ライヴ会場に行きたくなったことは言うまでもない(笑)。

TAKURO MOBILE MEETING [ライヴ]

140921

Title:TAKURO MOBILE MEETING
Category:ライヴ

本日も、ひとめぼれスタジアム宮城に足を運び、
TAKURO MOBILE MEETING主催の「GLAY EXPO反省会&ライヴ」を
視察した。
「おまえと供にある」を聴けたのは、貴重な体験だった。

ザイロバンド [ライヴ]

140423

Title:ザイロバンド
Category:ライヴ

次世代型ペンライトと呼ばれるザイロバンドの
発光タイミングと色をライヴにおいてプログラミングしているのは、
照明スタッフなのだろうか?
僕もプログラミングしてみたい。

ミック・テイラー [ライヴ]

140227

Title:ミック・テイラー
Category:ライヴ


昨日はThe Rolling Stonesのライヴを視察した@東京ドーム。
ゲスト扱いではあったけれど、ミック・テイラーのギターワークを
拝聴することができた。
僕はテイラー在籍時のストーンズがもっとも好きである。

ロックの祭り [ライヴ]

140223

Title:ロックの祭り
Category:ライヴ


昨日は『ビクター ロックの祭り』を視察した@幕張メッセ 国際展示場。
Dragon AshのKjを筆頭に“ビクターLOVE”のMCがあり、
レーベル好きな僕としては「いい雰囲気だな」と感心することしきりだった。

リスアニ!LIVE4 [ライヴ]

140126

Title:リスアニ!LIVE4
Category:ライヴ

昨日は『リスアニ!LIVE4』〜Saturday Stage〜を視察した@日本武道館。

澤野弘之さんが「劇伴音楽を、
このライヴ(シリーズ)でやるのは初めてのこと」と
言っていたが、
彼の作る“精密な劇伴音楽”を
生で体験できたのは貴重なことだった。

JAZZ FESTIVAL [ライヴ]

140125

Title:JAZZ FESTIVAL
Category:ライヴ

東京ドームでおこなわれたライヴは数あれど、希少価値として
印象深いのは、1991年8月に開催された
“PLAYBOY JAZZ FESTIVAL”である。

ジャズ・フェスティヴァルと銘打ったものは、
このシリーズのみで、ラリー・カールトンなどが出演した。

まさか、その後、カールトンさんとお会いすることになろうとは
ゆめゆめ思わなかった。

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